東京都品川区｜有限会社宮本工務店｜省エネ住宅｜パッシブデザイン・自立循環型住宅｜ZEH
http://www.miyamoto-koumuten.co.jp/
モバイル版はこちら!!
バーコードリーダーで読み取り
モバイルサイトにアクセス！
補助金・助成金情報
- トップページ >
- 補助金・助成金情報
新築 (注文住宅・分譲住宅)
◎補助額：長期優良住宅 100万円／戸
(指定区域に該当する場合は 50万円／戸)
◎補助額：ZEH住宅 80万円／戸
(指定区域に該当する場合は 40万円／戸)
・補助対象：令和5年11月2日以降に
基礎工事より後の工程工事に着手するもの
・対象要件：下記の要件を満たすものが対象
①子育て世帯・若者夫婦世帯が取得する
長期優良住宅・ZEH住宅
②住戸の延べ面積が50㎡以上 240㎡以下
③土砂災害特別警戒区域等に立地しないもの
④都市再生特別措置法により、当該住宅に係る
届出をした者が、規定による勧告に
従わなかった旨の公表がされていないもの
リフォーム◎補助額：20万円～60万円
・申請期間：令和5年11月2日以降に
工事着手するもの
・補助対象 : ①子育てエコホーム支援事業者と工事請負契約を締結しリフォーム工事する
②リフォームする住宅の所有者等であること
・必須改修 : ①開口部の断熱改修 ②外壁、屋根・天井・床の断熱改修 ③エコ住宅設備の設置
(①・②・③のいずれか)
※必須改修と同時に行う場合の補助対象以下
(子育て対応改修、防災性向上改修、バリアフリー改修、
空気清浄機能・換気機能付エアコンの設置、リフォーム瑕疵保険等への加入)
詳しくは
先進的窓リノベ事業
先進的な断熱性能の窓に交換するリフォームに
対して高い補助額で重点的に支援する事業です。
補助額 5万円~最大200万円／１戸
補助対象となる窓の断熱改修方法は以下
①ガラス交換
②内窓設置
③外窓交換
※熱貫流率 (Uw値)が1.9w/㎡･K以下の窓が
補助対象です。
※詳しくは、
先進的窓リノベ事業
先進的な断熱性能の窓に交換するリフォームに
対して高い補助額で重点的に支援する事業です。
補助額 5万円~最大200万円／１戸
(補助率1/2相当等)
補助対象となる窓の断熱改修方法は以下
①ガラス交換
②内窓設置
③外窓交換
※熱貫流率 (Uw値)が1.9w/㎡･K以下の窓が
補助対象です。
※詳しくは、
東京ゼロエミ住宅
2050年までに世界のCO₂排出実質ゼロに貢献
する「ゼロエミッション東京」の実現のため、
2030年までに温室効果ガス排出量を50％削減
（2000年比)を目指しています
(住宅の断熱性能確保、設備の高効率化により
省エネルギー性能が高められた住宅です
温室効果ガス排出量を実質０を将来的に
目指しています)
対象住宅は以下のものです。
①都内の新築住宅(戸建住宅、共同住宅)
※床面積合計2000㎡未満のもの
②新築住宅の建築主
③助成金は戸建住宅 水準1-30万円／戸、水準2-50万円／戸、水準3-210万円／戸
集合住宅 水準1-20万円／戸、水準2-40万円／戸、水準3-170万円／戸
④助成対象住宅に太陽光発電設備や蓄電池･V2Hを設置する場合は追加補助あり
長期優良住宅化リフォーム推進事業
対象建物、対象工事は以下
１.対象建物は既存戸建住宅、共同住宅
２.対象工事
①.性能向上リフォーム工事
②.A以外の性能向上工事 (バリアフリー改修、
テレワーク環境整備改修、高齢化対応改修、
インスペクション指摘部分補修工事)
③.子育て世帯向け改修工事
④.三世代同居対応改修工事
⑤.防災性向上・レジリエンス性向上改修工事
３.補助金
A.評価基準型 100万円
(長期優良住宅認定取得をしないが、
一定の性能向上が認められる場合)
B.認定長期優良住宅型 200万円
(長期優良住宅認定取得した場合)
※ 上記A、Bで
三世代同居改修・子育て世帯改修を
行った場合、1次エネルギー消費量を
基準比20%減とした場合はプラス50万円 ※補助率は工事費の1/3、上記は限度額
※補助金を受けるためには
①インスペクション
②構造躯体の劣化対策・耐震性･省エネルギー対策の性能向上
③リフォーム履歴･維持保全計画の策定
上記①~③が必要です
有限会社宮本工務店
〒140-0014
東京都品川区大井5-16-3
------------------------------
013409